Power outages in Yangon, the biggest city in Myanmar ミャンマーの大都市ヤンゴンで停電続く


Yangon, the biggest and most commercial city in Myanmar, has never experienced major power outages in the past. However, since last year’s military coup the country’s social infrastructure has been deteriorating and electricity is now a luxury, even in large cities.

ミャンマー最大の商業都市であるヤンゴンでは、これまで大規模な停電に見舞われたことはなかったが、昨年の軍事クーデター以降、社会インフラは悪化し、今や大都市でも電気は当たり前ではなくなってしまった。

It started with power outages of 4 hours a day in the beginning of February, 2022. During these first few weeks, the blackouts were announced ahead of time  and conducted according to a schedule.

始まりは2022年2月上旬、1日4時間の停電。この最初の数週間は、停電は前もって発表され、スケジュールに沿って実施された。

Two weeks later, power outages in Yangon had been extended to 8 hours a day. 

2週間後、ヤンゴンの停電は1日8時間に延長されたという。

The situation kept getting worse, and now, 1 month later, houses in Yangon get only about 3 or 4 hours of electricity each day.

その後も状況は悪化し、1ヵ月後の現在、ヤンゴンの家々では1日に3、4時間程度しか電気が供給されない。

Now, there are no official announcements about the blackouts so

停電に関する公式なアナウンスもないため、

the people do not know when the electricity will suddenly turn off or back on.  

いつ電気が止まるか、いつ復旧するかもわからない。 

In this situation, many businesses are forced to shut down. University students, who are trying to continue their education online,  have no choice but to drop out due to the unstable blackout schedule.  

そんな中、営業を続けることが困難となり閉店するビジネスも多い。オンラインで勉強を続けようとしている大学生も、電力供給が不安定なため退学せざるを得なくなったりしている。

On top of this, the military has recently announced that there will be a 24 hour power outage across the country from March 12 to 18. That means there could be no electricity in Yangon for an entire week.

さらに、最近、軍は3月12日から18日まで全国で24時間の停電を行うと発表した。つまり、ヤンゴンでは丸1週間、電気が使えなくなる可能性があるのだ。

*The temperature in Yangon currently reaches 38 degrees Celsius (over 100 degrees Fahrenheit). This will put stress on hospitals, schools and the elderly. 

*ヤンゴンの気温は現在38℃に達しており、病院や学校、高齢者に与える負荷ははかりしれない。

Residential area in Yangon during power outage – PhotoCredit@EPA

Top image PhotoCredit@AFP

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