Category: Other その他

New Year’s Greetings 新年のご挨拶New Year’s Greetings 新年のご挨拶

Wishing everyone a happy and healthy new year. We are so grateful to be able to continue our journey in supporting children’s education and health in Myanmar. 明けましておめでとうございます。 皆さまの幸せと健康をお祈りいたします。 今年もミャンマーの子どもたちの教育・健康支援を続けられること、心から感謝します。

Two Years of Dedication 2周年を迎えてTwo Years of Dedication 2周年を迎えて

As Heartship Myanmar Japan reaches this significant two-year milestone, we promise that our dedication to providing aid and bringing about positive change in Myanmar remains unchanged🙏 早いもので2周年という節目を迎えることができました。ミャンマーの子供たちを支え、前向きな変化をもたらすというハートシップ・ミャンマー・ジャパンの想いに変わりはありません🙏 We launched Heartship

Car gets stuck during Mobile Clinic mission 移動クリニックの車が山道で立ち往生Car gets stuck during Mobile Clinic mission 移動クリニックの車が山道で立ち往生

We are happy to receive news that the latest mobile clinic was conducted this month. (It had been postponed due to the doctor being injured in an accident. ) 延期となっていた移動クリニックが8月に無事に実施されました。

Praying for peace in Myanmar 平和への願いPraying for peace in Myanmar 平和への願い

クーデターから2年。ミャンマーを代表するアーティストたちによるメッセージと歌をシェアします。 リモートでアメリカやインドにいるアーティストたちをつなぎ、後半のラップも印象的です。 一日も早く、ミャンマーに平和が戻りますように。 Two years have passed since the military coup. Let us share a message and song performed by various artists from Myanmar. Some are Myanmar singers living in

“My Eyes Tokyo” Interview インタビュー掲載“My Eyes Tokyo” Interview インタビュー掲載

日本に住む外国人の声を世界中に発信するメディアMy Eyes Tokyoに、HMJ代表ソウミのインタビューが掲載されました。これまで延べ1,000人をインタビューしてきたプロインタビュアー徳橋功さんが紡ぐソウミの物語です。My Eyes Tokyoのサイトからぜひご覧ください。こちらには英訳を掲載します。An interview with HMJ founder Sawmi was featured in My Eyes Tokyo, a media outlet that provides the voices of foreigners living in Japan to the

Article published in local newsletter 地域発行紙で紹介していただきましたArticle published in local newsletter 地域発行紙で紹介していただきました

地域で発行されている「つなぐ」冬号で国際協力をしている団体として紹介していただきました🙏こちらからもお読みいただけます。(掲載は3ページ目)以下、英訳も掲載します。 Heartship Myanmar Japan was introduced as one of the NPOs helping those in other countries in a local newsletter.  Below is an English translation of the article in Japanese.

Multicultural Festival 2022 多文化おもてなしフェスティバルMulticultural Festival 2022 多文化おもてなしフェスティバル

On November 23, Heartship Myanmar Japan participated in the Multicultural Festival 2022 in Tokyo. 11月23日、東京で開催された多文化おもてなしフェスティバルに出展しました。 Our booth was about informing people about the situation in Myanmar since the military coup

Fundraising event in Urayasu まちづくり活動プラザにてFundraising event in Urayasu まちづくり活動プラザにて

10月29日(土)、まちづくり講座「国際協力の現場から学ぶ 支援すること 支え合うこと」の一環で開催されたフェアトレード展でハートシップ・ミャンマー・ジャパンも出展させていただきました。 On Saturday, October 29, Heartship Myanmar Japan participated in a fair trade event held as part of the community seminar “Learning from International Aid Organizations” 地元のNPO法人あいらんどの絶品クッキーを詰め合わせにした「募金付きクッキー・セット」と、オリジナルのミンガラーバ・トートバッグ(収益はミャンマー、チン州の学校運営費になります)を販売しました。ホームページからもご購入いただけます!伝統的な民族のモチーフをデザインした年齢・性別を問わず使ってもらえるバッグです。 We

Education Program in Hualngo Land 教育プログラムの支援を開始します!Education Program in Hualngo Land 教育プログラムの支援を開始します!

Heartship Myanmar Japan will start to support an education program. Please read below for details. ハートシップ・ミャンマー・ジャパンでは、学校教育を再開させる教育プログラムの支援を実施することとしました。以下、その経緯と詳細です。 Chin State is the poorest state in Myanmar due to its secluded location in

死刑宣告を受けた元ヒップホップ・スターとそれが意味すること死刑宣告を受けた元ヒップホップ・スターとそれが意味すること

This is a Japanese edited version of an opinion article on CNN. CNNに掲載されたZin Mar Aungミャンマー国民統一政府(NUG)外務大臣によるオピニオン記事を短く編集し日本語訳しました。 Zeyar Thawがミャンマー初のヒップホップ・アルバムをリリースしたのは2000年のこと。当時のミャンマーでは、これはほとんど革命だった。彼のラップは、多くの人の人生に影響を与え、自由を求めるその声は、必然的に彼を政治の世界へと導いた。 2011年、政治活動のために刑務所に入った後、ちょうど民主主義への移行が始まった頃、Zeyar Thawは釈放され、国会議員に選ばれた。 今、彼は死刑囚監房に座っている。数週間前、Zeyar Thawと仲間の活動家Ko Jimmyは、2021年2月に政権を奪った軍政によって死刑を宣告されたのである。このまま死刑が執行されれば、ミャンマーでは数十年ぶりのこととなる。 何の罪を犯したのか。 国軍側は、彼らが「テロ行為に関与した」としている 彼らは自由を信じ、求めただけである クーデター以来、約3000人が殺害され、100万人以上が家を失い、160万人が職を失った。推計によると、1万9000戸以上の家屋が破壊された。(*NUG調べ) 私は2020年11月に選挙区の人々によって選出されたが、2021年2月1日、ミン・アウン・フライン上級大将の指揮下にある兵士たちが、国会議員として生活していた寮を取り囲んだ。 私は、1998年から2009年までの11年間、前軍事政権下で政治犯として、ほとんどを独房で過ごした。今回も、専制君主の将軍が自分の国を混乱に陥れるのをただ見ているわけにはいかなかった。選挙で選ばれた国会議員として、自分たちの正当性を主張し国民統合政府(NUG)を樹立。国民が自由を奪われてはならないと考えている。 Zeyar ThawやKo

Request to stop accepting students from the Myanmar military ミャンマー国軍の留学生受け入れ、防衛省に中止を要請Request to stop accepting students from the Myanmar military ミャンマー国軍の留学生受け入れ、防衛省に中止を要請

This is a translation from The Tokyo Shimbun. NHK has also reported the news. 東京新聞の記事をご紹介します。NHKでも報道されています。 昨年2月にクーデターを起こし、多数の市民を殺害しているミャンマー国軍から防衛省が留学生を受け入れて訓練をしているのは、弾圧に加担する暴挙だとして、超党派の「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」(中川正春会長)は17日、岸信夫防衛相と林芳正外相宛ての文書で、受け入れ中止を要請した。国軍に対抗してミャンマーの民主派が樹立した「挙国一致政府(NUG)」のソーバラテイン駐日代表も同様の要請文を提出した。 Japan’s Ministry of Defense has been accepting foreign students for training from the Myanmar